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マタさんの馬色日記

シルク、東京で一口馬主を楽しませていただいています。相互リンクは一口馬主を楽しまれている方に限らせていただきます。競馬予想サイト等はかたくお断りいたします。

『第91回東京箱根間往復大学駅伝』復路

Category駅伝
昨日は5区神野のまさに神がかった走りで青山学院大学が初の往路優勝。約5分の貯金を作りましたし、正直よほどのブレーキがないと逆転は考えにくいですね。

6区)
青山学院の復路で唯一不安があるとしたらこの6区だったと思いますが、村井が昨年の記録よりも約2分半も早い区間2位の快走、これで総合優勝に事実上の当確ランプが点灯しました。青山は昨日の勢いそのままに復路も突っ走りそうですね。明治、駒澤も6区は頑張っているんだけど差がさらに広がってしまいましたね。区間賞は予想通り早稲田の三浦が58分31秒の好タイムでとりました。日体大、山梨学院、中央はともに60分切で復路好発進です。

7区)
青山学院はここにエース格の1人、小椋がいるのがおそろしいところ。東洋、駒澤もここに主力を配置していましたが、青山の勢いはまったく衰えず、さらに後続との差を広げる快走で、このままいくとひょっとすると2位との差が10分になっちゃうかもしれません。初の優勝を歴史的な大勝でかざるかもしれなくなってきました。駒澤の西山がほぼスタートからラスト1kmまでずっと競り合ってきた東洋の服部弾に勝ち、2位に浮上しました。この後の戦力を考えると駒澤と明治の2位争いになるかもしれませんね。シード争いは大東文化大が痛いブレーキで11位山梨学院大学との差が約1分、さらには西澤が区間4位の好走で順天堂大もシード争い圏内に浮上してきました。逆に拓殖はかなり厳しくなってきました・

総合優勝争い)
ほぼ当確)青山学院大学

シード権争い)
当確)青山学院大学、駒澤大学、東洋大学、明治大学、早稲田大学
有力)東海大学、中央学院大学、中央大学、城西大学
微妙)大東文化大学
逆転十分)山梨学院大学、順天堂大学

シード争いはほぼ9席が埋まりそうで、残り1席を3校で争う感じだが、8区9区でまだなにがあるかわからない。ただ、大東文化大学は約1分のリードがあるとはいえ、ちょっと苦しくなってきた。


8区)
青山学院は高橋が2度目の8区区間賞の快走でさらに差を広げて独走。もう選手が完全に乗っちゃって手が付けられない感じ。2年前にその高橋が区間賞とったときに高橋より早かった永井が区間3位の好走で中央大学はほぼシードを手中にしたか。7区好走で浮上してきた順天堂はこの区間不発でちょっと厳しくなったか。

総合優勝争い)
ほぼ当確)青山学院大学

シード権争い)
当確)青山学院大学、駒澤大学、東洋大学、明治大学、早稲田大学、東海大学、中央学院大学、中央大学
有力)城西大学
微妙)大東文化大学
逆転十分)山梨学院大学
苦戦)順天堂大学


9区)
青山学院大学の藤川はあともう少しで区間新記録という快走で、2位駒澤との差がもう少しで10分というところまできました。東洋大学が圧勝したとき以上の圧勝はもう間違いないかもしれません。もう脱帽ですね。明治の木村がさすがの走りで東洋を抜いて3位に浮上しました。例年なら木村のタイムでゆうゆう区間賞なんですけどね。もう注目はシード争い最後の枠の争いですね。大東文化大学と山梨学院大学の差は約50秒、それでも山梨学院の逆転の可能性が高いとみますが、さてどうなりますか。

総合優勝争い)
ほぼ当確)青山学院大学

シード権争い)
当確)青山学院大学、駒澤大学、東洋大学、明治大学、早稲田大学、東海大学、中央学院大学、中央大学
有力)城西大学
微妙)大東文化大学
逆転十分)山梨学院大学


10区)
青山学院はここでを手を緩めることなく攻めて区間賞こそ秒差で逃したものの安藤が区間2位の走りで、ついに2位駒澤との差は10分を超える歴史的な圧勝となりました。正直、青山学院の優勝は来年だと思ってましたが、圧巻の強さでした。5区神野がどうしても目立っちゃうけど、全10区間でまったく穴がなく、原監督が少し不安と言っていた3区ですら区間5位ですから、他大学は青学が先頭に立った5区以降はまるで歯が立ちませんでしたね。8区、9区が抜けるけど、もともと来年が初優勝のチャンスと言われていた大学ですから来年はさらに強くなるかもしれません。来年この大学を超えるのは相当に厳しいかもしれません。
駒澤大学は5区馬場のアクシデントが確かに痛かったけど、そもそもは2区村山で貯金が作れなかったのがそもそもの誤算だと思います。1区3区で区間賞、4区も区間新での区間2位とそれ以外は完璧だっただけに2区は余計に誤算だったはず。4区終了時点でせめてもう30秒はリードできる計算だったんじゃないかな。予想よりも早く神野に追いつかれ、馬場も焦ったはず。これがアクシデントにつながった可能性ももしかしたらあるのかもしれませんね。えてして、主力の2枚看板を続けて使うと思ったほど貯金ができない気がします。思えば、駒澤大学は区間エントリーでいきなり1区中村2区村山ときましたが、どちらかを補欠にまわして他校をゆさぶってからのほうが戦いやすかったかもしれませんね。来年は村山、中村が抜けるので、戦力ダウン必至。正直、来年より再来年に王座奪還を目指すほうが現実的かも。
東洋大学は失礼ながら思ったよりも頑張ったと思います。やはり箱根に強いですね来年に向けて抜ける主力は田口だけのようなもの(高久は欠場したので)ですから、前年のマイナスよりは小さいですし、5区で80分切できるメドがたつこと、服部弾が主要区間走れるようになれば今年よりも戦えるでしょう。
明治大学は今年勝てなかったのは本当に残念。八木沢の欠場がやはり痛かったけど、5区で勝負できないとやはり厳しいですね。明治最強世代がいるときに三大駅伝で1つも勝てなかったのはかえすがえすも残念です。来年は横手が大エースになって、木村慎との2トップ+5区で80分切れる選手の登場が望まれますね。
早稲田大学は渡辺監督の最後を優勝で飾りたかったところですが、5区の山本など数名の選手が故障明けで万全でなかったのが痛かったですね。来年は誰が監督になるのかわかりませんが、今後は正直スカウトで渡辺時代より苦労しそうな気がしますし、現2年の平や武田が主要区間で勝負できるように育て、なおかつ5区で80分切の選手をなんとか育てて来年勝負するしかないでしょう。なんだかんだ言ってもまだ2区の高田と6区の三浦が健在ですからね。
6位以降の大学を見ると、東海大学のシード復帰はうれしいですね。これに中央も復帰となればよかったんだけど、非常にかわいそうな結果になってしまいましたね。一方で、山梨学院大学は1区であれだけで遅れて、しかも大エース欠場という非常事態の中でよくシード権獲得まで巻き返してきましたね。井上をはじめ、主力の4年が多く抜けるけど、1年生に楽しみな選手が多く、来年への伸びしろが大きいと思うので期待できると思います。

非常に気の毒なブレーキが往路、復路ともあったのは残念でしたが、今年も素晴らしい駅伝だったと思います。青山学院があまりにも強すぎて、今年はいつもよりもあっという間に終わってしまった印象が強いのですが、来年度は他校にも打倒青学を目指して頑張ってほしいと思います。もちろん、我が法政も全力で立て直して箱根に帰ってきてほしい。秋の予選会でなんとしても通過してもらわなきゃ困るし、またあの大学に負けて予選落ちなんかになった日にゃあ、許さんぜよ!(笑)


青山学院大学の選手のみなさん、原監督以下関係者のみなさん、箱根駅伝初優勝本当におめでとうございます!!
そして、第91回大会を走った220人の選手たち、今年も感動をありがとう!!今から第92回大会が楽しみでなりません!!







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2 Comments

あやこ  

No title

こんばんは ヾ(・∀・*川
初めて箱根駅伝、生観戦してきましたよ~
1位から10位までの9区を見ましたけど
青学から駒沢までの間が長くて・・・
待ってる間が寒かったです(;^ω^)
でも生観戦は良いですね。
ちょっと感動しました(´∀`*)ウフフ
母校がシード権をとりましたので来年が楽しみです。

2015/01/03 (Sat) 19:14 | EDIT | REPLY |   

マタさん  

No title

あやこさんおはようございます。
母校のシード権獲得おめでとうございます。箱根はシード権があるかないかで天と地の差がありますからね。
実は大の箱根駅伝ファンでありながら1度も生観戦したことがありません。生観戦だと一瞬しか見れないからなんですが、やっぱり一度くらいはしてみたい気もしますね。

2015/01/04 (Sun) 07:51 | REPLY |   

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