flower border

マタさんの馬色日記

シルク、東京で一口馬主を楽しませていただいています。相互リンクは一口馬主を楽しまれている方に限らせていただきます。競馬予想サイト等はかたくお断りいたします。

新しい仲間が加わりました!!

Category東京TC2013世代
先日のノーザンファーム天栄見学ツアーでのストーミーストームに続いて、また新たな仲間がマタさん厩舎に加わりました!!


レッドラスター
レッドラスター 父キングカメハメハ 母ダラバンカ 尾関厩舎

2015.04.30
(ファンタストクラブ)
マシン運動30分、常歩2400m、ダク800m、キャンター1600~2400m、週2回坂路。
この中間も屋内キャンター2400mと週2回キャンター1600m後に坂路1200mを乗っています。ここ2週、坂路では終いにかけて17-16-15と尻上がりにラップを上げていく形で併走させていますが、余裕を持って動けていますし、疲れも見せていません。週2回練習しているゲートの方も順調に上達していますし、調整過程においては何ら不安はないですね。馬体も過去の写真などと比べてみれば分かると思いますが、日ごと牡馬らしい逞しい体に変わってきていますし、バランスも良くなっていると思います。精神的に大人なところはそのままに、男馬らしい元気なところも出てきて、心身ともに良い成長を見せてくれていますよ。

2015.04.15
(ファンタストクラブ)
この中間もダートコースと坂路を併用して順調に乗り込んでいます。坂路は週2回、単走と併走を1回ずつこなしていますが、やはり併走の方が動けますね。併走では1200mの坂路を終い15秒ぐらいまでサーっと伸ばしています。うちに来た当初、細いぐらいに見えた馬体がある時期でグッと変わり身を見せ、その後もうひと変わりしてくれたらありがたいなと思っていたら、ここにきてまた変わってきそうな雰囲気を見せています。牡馬らしい逞しさが出てきましたし、全体のバランスも整って窮屈なところが解消されてきたように思います。稽古で動けるようになってきたのも、体を自由に動かせるようになって、馬自身が楽に走れるせいもあるのかなと見ています。他の変化といえば気性面ですね。もともと大人びていて真面目さが売りでしたが、ここにきて普段の所作にヤンチャなところが出てきました。ともすれば大人し過ぎるようにも見えていた性格ですから、これから速いところを進めていく過程においては、活気が出てきたのは良いことだと思います。稽古中はもともと素直に集中して走れていますし、その姿勢は今も変わりません。この馬の一番良いところですね。何の問題もなく良い感じに成長してくれているので、終い15秒のメニューを織り交ぜながら、更なる成長をうながしていけたらと思っています。

2015.03.31
(ファンタストクラブ)
マシン運動30分、常歩2400m、屋内ダートにて速歩800m、ハッキング1600m~2400m。週2回坂路。馬体重454キロ。
この中間も前回同様のメニューで変わりなく順調に調整されています。週2回の坂路では併走で17-17を消化しています。普段は落ち着いていて賢い馬ですが、走り出せば前向きに闘志を出していますし、オンオフの切り替えがしっかりできるところがいいですね。週2回ほど行っているゲート練習でもやはり動ずることはなく、駐立、出ともに目立った課題はありません。来場当初は細身に映った馬体も、厚みを増して均整の取れた良い馬体に変わってきましたね。うちで育成していたお兄さん(レッドレギオン)にも良い感触を得ていましたが、勝ち運に恵まれず残念ながら結果を残すことができませんでした。その兄に騎乗していた乗り役からは、本馬について兄以上との報告を受けていますし、弟には何とか良い結果を出してもらいたいですね。ここまではこちらの思った通りに成長してくれていますし、馬自身が無駄なことをしないので調整もとにかくスムーズに運んでいます。

2015.03.13
(ファンタストクラブ)
マシン運動30分、常歩2400m、屋内ダートにて速歩800m、ハッキング1600m~2400m。週2回坂路。馬体重448キロ。
一緒に調教していたフェアリーバラード13が先に入厩したので、(クラブ馬は)この子一頭になってしまいましたが、この子も調整自体はフェアリー同様に積んでいましたし、これまでの進捗を見ても、とても順調に来ていると思います。いつも言うことですが、性格的にしっかりしているので稽古がスムーズに運びますし、無駄は疲弊をしない分体力面にも余力があります。これは辻牧場さんの昼夜放牧で鍛錬された成果でもあるのかもしれませんね。走りに関してはまだ多少ワンペースなところはありますが、これから坂路で鍛錬を重ねていけば変わってくるでしょうし、現時点では問題にすることでもありません。乗り役の評価も上々ですし、このまま良い感じに伸ばしていければいいですね。

2015.02.27
(ファンタストクラブ)
マシン運動30分、常歩2400m、屋内ダートにて速歩800m、ハッキング1600m~2400m。週2回坂路(18-17)。
フェアリーバラード13同様に順調にメニューを消化しています。まだ動きにワンペースなところはありますが、坂路の併走では集中してしっかり走れますし、この馬も良い成長を見せています。やはりこの馬の良さは、どこに連れて行っても穏やかで物怖じしないメンタルの強さ。兄(ハードロッカー)は少し肝っ玉の小さいところがあって、結局去勢もしましたが、それと比べたら性格は全く異なりますね。動きもどちらかといえばこちらの方が素軽い。芝ダートの適性に関してはもう少し進めてからになると思いますが、芝でもやれそうな雰囲気はありますよ。成長の余力は十分なので、じっくり育てていきたいですね。

2015.02.13
(ファンタストクラブ)
週2回800m坂路でハロン20~18秒のところを乗っています。それ以外の日は屋内ダートで長めのキャンターを消化しています。馬体重は440キロとそう大きな馬ではありませんが、調教にいくと体を大きく見せますね。走りが快活でダイナミックです。相変わらず精神面は安定していて、週4回のゲート練習も問題なくクリアしています。芝もダートも走る父の産駒ですが、この子の場合、芝向きの軽さも問題なくこなしてくれると思います。

2015.01.30
(ファンタストクラブ)
マシン運動30分、常歩2400m、屋内ダートにて速歩800m、ハッキング1600m~2400。週2回坂路(20-20)。
この中間から坂路を再開して順調に乗り込んでいます。坂路は週2回乗っていて、坂路に入れない日はハッキング2000~2400mの長めを乗っています。ゲート練習も週3回ほど行っていますが、環境の変化に動じることなく従順にこなしてくれています。ここにきて体に厚みが出てきましたし、来た当初のひ弱さはもうありません。ひ弱く見せていたのも、それまで辻さんのところの昼夜放牧でびっしり鍛えられていた成果なんでしょうけどね。お兄さんのレギオン号は残念な結果に終わってしまいましたが、同じ乗り手によると同時期の兄よりも感触は上とのこと。性格も良く稽古も素直にこなしてくれて、今のところ何の課題も見当たりません。この調子で順調に伸びて兄の無念を晴らして欲しいですね。

2015.01.15
(ファンタストクラブ)
マシン運動30分、常歩2400m、屋内ダートにて速歩800m、ハッキング1600m。馬体重430キロ。
フェアリーバラード13、本馬ともにどちらも順調で今のところ目立った課題もないのですが、この中間はよりダラバンカの良化が目立ってきた印象ですね。体は小柄なのですが、良い筋肉がついてきていますし、まだ成長するでしょう。何よりこの馬の長所は気性の良さ。稽古の時の集中力は見事です。もう少し気持ちに余裕があってもいいんじゃないかと思うほどですが、走りを見ればシャカリキということはないですし、非常に滑らか。この時期の2歳としては気持ちが大人なのでしょうね。スタッフ間でもこの馬は動きそうと評価が高まってきています。あとは暖かくなる頃までにここからどう変わっていくかでしょうけど、このまま順調なら楽しみに違いないですね。


配合診断
名種牡馬Darshaanなどが出るファミリーで、3代母Dararaはヴェルメイユ賞(仏G1)勝ち馬で子孫に活躍馬がコンスタントに出ています。キングカメハメハ×In the Wings×Haloという累代はダートのオープン馬グラッツィア(キングカメハメハ×Sadler's Wells×Halo)を思い起こさせるもので、Nureyev≒Sadler's Wellsの3/4同血クロスのパワーと粘りにHalo譲りの軽い機動力も加わり、小回りコースをフワリと先行したり捲ったりという脚質になりやすい配合といえるでしょう。一方で本馬はMill Reef 5×5のクロスも併せ持ち、このクロスはローズキングダムやタガノグランパやレイカーラなどを見てのとおり長い直線向きの斬れ味として表現されることが多いのです。本馬の全兄レッドレギオンは惜敗続きでなかなか勝ち上がれませんがコース不問のオールラウンドな能力を見せており、このあたりはパワーも機動力も斬れ味も兼備した配合からもうなづけるものがあります。非常に弱点の少ない中距離血統です。

配合解説:望田 潤 / 栗山 求
※東京サラブレッドクラブHPより


現3歳のレッドカノーヴァに続いて、ファンタストクラブ育成のキンカメ牡馬をマタさん厩舎に迎えることになりました。ここまで順調に乗りこんできていますし、順調なら秋にデビューできるんじゃないでしょうか。本馬はレッドカノーヴァより芝の適性も期待できるんじゃないかと思っています。今後が非常に楽しみな一頭だと思います。
マタさん厩舎、これで2013年産馬は10頭となりました。牡馬が4頭、牝馬が6頭ですので、マタさん厩舎らしいバランスのとれた布陣となりました。そして、この世代初の関東馬です。これからは競馬場に応援に行くことが増えると思いますので、やはり関東馬もほしいですよね。
基本的には本馬への出資でこの世代への出資はひと段落にしようと思っていますが、シルクの追加募集馬をもしかしたら検討するかもしれません。愛馬がどれだけ賞金稼いでくるかにもよりますが…。この世代、いい馬を集められたという感触はあります。3歳世代が大きく出遅れてしまったので、2歳世代にはある程度早く結果を出してもらいたいと思っています。
本馬への応援よろしくお願いいたします。




よろしかったら1クリックお願いします。
にほんブログ村 競馬ブログへ
にほんブログ村





スポンサーサイト

0 Comments

Post a comment