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マタさんの馬色日記

シルク、東京で一口馬主を楽しませていただいています。相互リンクは一口馬主を楽しまれている方に限らせていただきます。競馬予想サイト等はかたくお断りいたします。

『第92回東京箱根間往復大学駅伝競走』復路

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昨日の箱根駅伝往路は青山学院大学の圧勝に終わりましたが、勝敗のポイントは2つあったと思います。まずは1区で久保田が区間賞は予想できたものの、あそこまで早いタイムでくると他大学はどうしようもない。そして、最大の功労者は3区の秋山。失礼ながらまさか区間賞をとるとは思わなかった。東洋の服部弾の思わぬ凡走があったにせよ、3区で差を大きく広げられたのは東洋の酒井監督には全くの想定外だったはずで、ここでほぼ勝負あった感じ。復路は圧倒的に有利になった。

6区)
~小田原中継所~
驚いた、まさか青山の小野田が58分台中盤で来るとは。てっきり村井の状態がよくなく、小野田の出番かと思ったが、この結果を見ると自信をもって小野田を使ってきたということか。当初、原監督はベストのオーダーをくめなかったのでハッピー指数は95という話をしていたが、そのマイナス分がこの6区だと思っていた。完全にしてやられた。それは2位以下の東洋の酒井監督もおそらく同じではないか。もう相当なアクシデントがない限り総合優勝は間違いない。2位の東洋は口町が初の山下りでこのタイムなら決して悪くはないが、青山の小野田がすごすぎた。区間賞は日体大の秋山がとったが、早稲田の三浦が変更になった時点で区間賞は彼かな、と予想していた。ただし、この記録は相当にすごくて、これは単に区間新記録というだけでなく、コース変更前の駒澤の千葉の記録もわずかに上回るすごい記録。これで日体大は流れに乗った可能性が高い。

総合優勝争い
当確  青山学院大学…もう相当なブレーキさえなければ間違いない。
シード権争い
当確  青山学院大学、東洋大学、駒澤大学、早稲田大学、山梨学院大学、東海大学
有力  日本大学、日本体育大学、中央学院大学
微妙  順天堂大学、帝京大学
大穴  城西大学

7区)
暑さのせいか後半かなりきつくなった青山学院の小椋だが、実力通りに区間賞、青学はさらに盤石の体制となった。東洋の櫻岡もよく頑張ったが、いかんせん実力差があったか。もうここまで来ると興味は総合優勝争いよりもシード権争いになってくる。2位東洋、3位駒澤はおそらくこのままだろうから4位から10位がどうかということになる。私の予想では帝京は復路に強く、ここからおそらくシード権圏内に入ってくるはずで、そうなるとはたしてどこが圏外に落ちるのかということになる。まず大丈夫と思っていた東海がちょっと苦しくなってきたが、ここから力のある選手がまだいるので、たてなおしてくるだろう。

総合優勝争い
当確  青山学院大学
シード権争い
当確  青山学院大学、東洋大学、駒澤大学、早稲田大学、山梨学院大学
有力  日本体育大学、順天堂大学、中央学院大学、東海大学
微妙  日本大学、帝京大学
大穴  城西大学

8区)
青山学院の下田が後続をさらに大きく引き離す区間賞、これだけリードしているのに攻め続けるところに青学の強さがあると思う。もうすでに来年のメンバー争いが始まっている、ということだろう。2位の東洋はおそらく来年以降も考えて山本に経験を積ませたんだと思う。来年はお兄さんに一歩でも近づくことが打倒青学につながる。3位の駒澤は馬場がリベンジを果たす好走だったが、彼の精神力は素晴らしいと思う。昨年のアクシデントをこれでもかってくらい放送する無神経なマスコミを考えたら、すごいことだと思う。彼はいつかマラソンでいい結果を出しそうな気がする。
混戦のシード権争いだが、大勢が決しつつあると思う。やはりというか、日大が落ちてきた。帝京も苦戦しているが、それ以上に日大が厳しいので、おそらくはこのままの順位で決まるんじゃないか。

総合優勝争い
当確  青山学院大学
シード権争い
当確  青山学院大学、東洋大学、駒澤大学、早稲田大学、中央学院大学、東海大学、山梨学院大学
有力  日本体育大学、順天堂大学、帝京大学
苦戦  日本大学

9区)
2位の東洋にやや差を詰められたが、この大差ではアクシデントが起こらない限りは大勢に影響なし。シード争いのほうも何かが起こらない限りおそらくほぼ決着だろう。ただ、かなり気温が上がってきているので、脱水などがこわいところ。今年もまた繰り上げの悲劇が起こってしまった。仕方ないとはいえ、目の前に選手いる時はやっぱりなんとかならんのか、って思っちゃいますよね。

10区)
青山学院大学が昨年よりタイムは落としたものの圧倒的な強さで2連覇を達成!来年も多く選手が残るだけに、新たな5区候補を育てれば来年も相当に強いだろう。2016年シーズンも3冠に挑むシーズンンになりそうだ。東洋は服部勇が抜けるのがかなり大きなマイナスで、現状では来年の2番手は駒澤の可能性が高い。あと面白いのは、下級生に有望な選手が多い東海大学がどこまで強くなってくるか。2016年シーズンの注目の大学になるだろう。


青山学院大学のみなさん、2連覇おめでとうございます!第92回を走った210人の選手のみなさん、今年も多くの感動をありがとうございました。



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