2017_01
01
(Sun)22:14

『第93回東京箱根間往復大学駅伝競走』

今年の箱根駅伝、3冠のかかる青山学院断然とも言われてますが、どうもちょっと引っかかりますね。あの原監督が急に慎重になってきていて、しかも復路勝負と言っています。三味線の可能性もありますが、予定していた選手が使えなくなったのか、あるいは調子がよくないのか、どちらにせよ万全のオーダーが組めないのではないでしょうか。区間エントリーも正直言って違和感があります。ここまで主力選手を補欠に回したのは、もしかしたら当日に予想外のエントリー変更の可能性があるのかもしれません。順当にいけば、1区に田村か鈴木、4区に下田、7区に田村もしくは鈴木、9区に安藤なんでしょうけど、どうでしょうか。復路勝負ということは8区に下田の起用もあるかもしれませんね。しかし、青山クラスの選手層になると、極端な話、エントリーどおりの選手起用でも十分戦えるだけのメンバーなんですが、1区はさすがに変えてくるはずです。案外、1区鈴木でいけそうなメドがたっているのなら、7区田村8区下田9区安藤にして、6区から4区間連続区間賞狙いで逆転というシナリオかもしれません。いずれにせよ、青山学院の明日の朝のエントリー変更が優勝争いに大きく影響してくるはずです。
それでは、有力各大学について一言ずつ。

青山学院大学  5区に不安があるようだが、それでも他の区間をトータルで見たら圧勝まであるメンバー構成。いっそ、下田を5区に起用するのが一番手堅いのではないかと思います。原監督の区間配置に注目です。優勝候補筆頭なのは間違いないです。
東洋大学  2区に1年生相澤とは驚きました。もしかしたら山本修二への変更もあるかもしれませんが、彼は5区か9区とみています。おそらく5区に起用して往路優勝狙ってくるはずです。
駒澤大学  何事もなければ1区に中谷を投入してくるはずです。そして、4区に西山起用なら完全に往路優勝狙いですね。復路が手薄になりますが、狙い通り往路優勝して、6区で60分切れれば勢いに乗って久しぶりの総合優勝の可能性もなくはないです。
早稲田大学  往路はアクシデントでもない限りそのままのはずです。往路優勝を狙えるメンバーです。復路にもメンバー残っており、ポイントは7区ではないかと思います。7区で流れに乗ればそのまま行く可能性は十分にあります。青山学院打倒の一番手だと思います。往路は駒澤と互角ですが、復路の戦力はこちらが上です。
東海大学  果たして往路の1年生がどこまでやれるのか。さすがに箱根はそこまで甘くはないと思いますが、勢いに乗れば、復路に上級生を残しているのは大きなアドバンテージになります。しかし、廣田や湊谷が出れれば優勝の可能性がかなり出てきたのに残念ですね。来年以降、黄金期にあるかどうか、今年が試金石かもしれません。
順天堂大学  2区塩尻は強力で、上位進出の可能性もありますが、一歩間違えればシード争いの可能性もあります。伝統的に復路に強いけど、往路で前に行きたいですね。
日本体育大学  6区秋山という大砲が大きく、しかも選手層が非常に厚くて隙のないメンバーが組めています。往路で好位置につけると、復路で一気に上位進出の可能性が高くなります。2区小町が上位進出のカギを握るのではないかと思います。
山梨学院大学  5区に上田という攻撃的なオーダーを組んできました。おそらく1区に佐藤を起用するでしょうから、3区4区次第では往路優勝が十分にありそうです。そうなると、勢いに乗って総合優勝も見えてくるかもしれない。秦選手の起用区間がポイントではないでしょうか。
中央学院大学  全大学中、最も台風の目になりそうな大学です。東海の1年生に注目が集まっていますが、ここの1年生も相当に強烈で、1区2区で東海との位置取りが注目です。

ここまでの9校はシード権獲得の可能性が高いです。順天堂はちょっと怖い気もしますけど。
順当なら、残りのシード1ないし2枠を帝京大学、大東文化大学、明治大学、法政大学、神奈川大学、拓殖大学で争うことになるでしょう。
わが母校、法政大学は、エントリー変更で5区に細川、7区に土井、8区に東福、10区に城越を起用してくると予想します。土井は9区かもしれませんね。去年と違って、往路に主力を起用できて、しかも復路にもいい選手を残せるようになりつつあります。正直、シード争いの他校にまだ地力では少し負けていますが、何が起こるかわからないのが箱根駅伝。流れに乗れればシード圏内でレースを進められる可能性も十分あります。その為にも、1区2区が非常に重要です。特に2区の足羽にはぜひともやってもらいたいです。

明日は、例年のようにリアルタイムに展開予想を更新していきたいと思いますので、よかったら見てみてください。




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