2017_02
05
(Sun)15:50

2歳のみなさんの近況です

マタさん厩舎の2歳馬の近況です。今年は現在のところ10頭の牝馬がいますが、みなさんここまで概ね順調に来ており、今年も2歳戦から頑張れるんじゃないかと期待しています。
まずはシルクの2歳馬から。

プリティカリーナの15
プリティカリーナの15
クラス : 新馬
2017/02/02 <近況>
在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
調教内容:週3回屋内坂路コースでハロン16~18秒のキャンター2本、週3回は軽めの調整

担当者「順調に坂路調教を行っています。体重的にはあまり変わりませんがトモの筋肉がよく発達してきておりパワーアップしているのを感じます。より実戦を意識して前に馬を置いて我慢させることを覚えさせているのですが、当初は時々カッとなる場面もありましたが徐々に落ち着いてきました。もっと時計を詰めようと思えば可能な状態ですが、トモが高くなり馬体が変化してきている段階なので無理にペースアップはせずに、成長に回すエネルギーをしっかり取らせることが今は大事でしょう。やや喰いが細いのは残りますが、脚元に問題が出ることはありませんし、馬体の変化を見ながらこれからも取り組んでいきたいと思います」馬体重457kg


シルクプリマドンナの15
シルクプリマドンナの15
クラス : 新馬
2017/02/02 <近況>
在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
調教内容:週3回屋内坂路コースでハロン16~17秒のキャンター2本、週3回は軽めの調整

担当者「先月あたりから気の強さを見せ始めましたが、最近も少しテンションがあがるところがあるので、オン・オフがしっかり出来るように心がけています。坂路での動きはスピード感があっていいフォームで走れていますし、このペースでも手応えには余裕があります。バランスがよくしっかりとした走りが出来ていますので、このまま調教を進めて行きたいと思います。トモや胸前を中心に筋肉量が増えていますし、だんだん無駄肉もなくなりスッキリしてきました」馬体重457kg


サマーハの15
サマーハの15
クラス : 新馬
2017/02/02 <近況>
在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
調教内容:週2回屋内坂路コースでハロン17秒のキャンター2本、週1回周回コースでハロン24秒のキャンター2,500m、残りの日は軽めの調整

担当者「この2ヶ月は成長期にあるのか30kgほど体重が増えており、厳冬期ということもあってペースをやや抑えて乗り込んでいます。数字が示すとおり、飼葉喰いに問題はなく肩まわりや後躯に幅が出て、とても逞しくなってきています。成長とともに走りの方も力強くなっており、馬場に脚をとられる場面も減ってきました。課題は先月同様に力みですね。普段は落ち着いていて扱いやすいのですが、坂路で力んでしまうことがあるので、できるだけリラックスして走らせるよう引き続き心掛けていきます。坂路で動き出す一完歩目からセンスを感じる体の使い方をしているので、素質を潰さないように無理なペースアップはせず、じっくりと鍛え上げて基礎体力をつけていきます」馬体重488㎏


ヒカルアマランサスの15
ヒカルアマランサスの15
クラス : 新馬
2017/02/02 <近況>
在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
調教内容:週2回屋内坂路コースでハロン17秒のキャンター2本、週1回周回コースで軽めのキャンター2,500m、残りの日は軽めの調整

担当者「この中間も脚元を含めた体調面に問題なく、順調に乗り込みを行えています。乗り始めは少しチャカつくところを見せますが、坂路に入れば問題ないですし、馬房内でも大人しくて扱いやすいですよ。馬体は全体的な筋肉量が増えてきた印象があり、ドッシリとしてきて幅も出てきましたし、変わらずバランスの良い体をしていますね。元々、動きに硬いところが見られるので、少しずつ柔らかさが出てくるようにしていきたいですし、もっと体を大きく使って走れるように教えていきたいですね」馬体重468㎏


サダムグランジュテの15
サダムグランジュテの15
クラス : 新馬
2017/02/02 <近況>
在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
調教内容:週2回屋内坂路コースでハロン17秒のキャンター2本、週1回周回コースでハロン24秒のキャンター2,500m、残りの日は軽めの調整

担当者「この中間も状態面は変わらず良好で、飼い葉食いも良く馬体重も確実に増加しており、脚元を含めて特に不安な点はありません。坂路では以前よりも徐々に前向きさが出てきて、現在のペースでも手応え楽に登坂できるようになってきました。お母さんはダートの短いところで活躍しましたが、乗った感触からすると、本馬の場合は芝のマイル前後が活躍の舞台になってきそうで、2歳の暮れからの大きい路線に乗せたい一頭です。馬に対しては負けん気の強さを見せる時がありますが、人に対して悪さをするということはこれまで通りありません。乗り込む毎に走りのフォームが少しずつ良くなっていますが、今後はもう少しストライドを大きく、力強い動きができるように調教を進めていきたいと思います」馬体重449㎏


ベッラレイアの15
ベッラレイアの15
クラス : 新馬
2017/02/02 <近況>
在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
調教内容:週3回屋内坂路コースでハロン16~17秒のキャンター1本、週3回ウォーキングマシン

担当者「順調に乗り込みを行えていたことから、この中間からハロンペースを上げて、速い日はハロン16秒まで脚を伸ばしています。継続的に乗り込んでいることで、跨った感触もしっかりしてきた印象を受けますし、柔らかみのあるキャンターをしつつ、力強さも増してきましたから、ここまで順調に良化しているのが窺えます。飼い葉をしっかり食べていることで馬体が増えてきていますが、太目感なく、筋肉がついてきた印象を受けます。気持ちが入り易いところがあるので、今後も慎重に乗り込みながら体力強化に努めていきたいと思います」馬体重436kg


フラーテイシャスミスの15
フラーテイシャスミスの15
クラス : 新馬
2017/02/02 <近況>
在厩場所:北海道・ノーザンファーム早来
調教内容:週2回屋内坂路コースでハロン16~17秒のキャンター1本、週3回周回コースで軽めのキャンター2,400m、残りの日は軽めの調整

担当者「この中間も坂路で17秒から18秒ぐらいのところでじっくり乗り込んでいましたが、順調にメニューをこなしていたこともあり、現在はハロンペースを上げて17秒から、速い日は16秒まで脚を伸ばしています。乗り込むにつれて力強さが増し、柔らかみも出てきました。怖がりな面はまだ残っているものの、普段の調教から慣れさせていることで、だいぶ改善してきましたから、この調子で調教を続けていけば心配ないでしょう。体調面も特に気になるところはないので、引き続き良化を図っていきたいと思います」馬体重477kg


シルクの7頭はみんな順調です。このままなら、夏競馬か秋の早めの段階で競馬に使えそうな馬が何頭かでてきそうですね。
シルクの会報にもありましたが、プリティカリーナの15とサマーハの15にはクラシックにのってほしいですし、そのほかの5頭にも大きな舞台に出てくれるだけの馬達だと期待しています。この7頭の中ではベッラレイアの15だけがまだ残口がありますけど、上と違って馬体重も現時点である程度ありますし、ようやくこの血統から走る馬が出てきたんじゃないかと楽しみにしています。



続いては東サラの2歳馬です。

レッドガナドーラの15
レッドガナドーラの15
17.02.03
(ジョイナスファーム)
この中間もパドック放牧の調整です。患部に張りや熱感はまだ残っていますが、痛みはないので、元気に過ごしています。様子を見ながら必要に応じて、再度ショックウェーブ治療を行うことも考えています。馬体重476キロ。

17.01.27
(ジョイナスファーム)
この中間もパドック放牧の調整です。他の馬より一足先に切り替えたため、体力を持て余してうるさいところも見せています。中間、再度ショックウェーブ治療を行いました。熱感や腫れはまだ残っていますが、順調に良化を見せています。馬体重470キロ。


レッドヴァージンの15
レッドヴァージンの15
17.01.31
(社台ファーム)
マシン運動60分、常歩3000m、ダク1200m、キャンター1200m、直線走路1000m。馬体重500キロ。
担当スタッフ「引き続き、周回走路と直線走路を交互に乗って鍛えています。ここまで理想的な成長曲線を描いており、特に不安らしい不安はありません。調教にもしっかり対応できており、まだまだ余裕の構えを見せているので、これからさらにピッチを上げていけそうです。父の産駒ながら背中がしっかりしていて、深いダートコースでも力負けせずに動けています。早期デビューを目指せる馬だと思うので、この後もしっかり乗り込んでいきますよ」


レッドメデューサの15
レッドメデューサの15
17.01.31
(ノーザンファーム空港)
週3回900m坂路、週1回周回キャンター。馬体重449キロ。
担当スタッフ「週ごとにメニューは異なりますが、先週からは週3回坂路に入れてハロン16秒、週1回周回1500mをキャンターで乗りました。馬体重は思ったほど増えてきませんが、背は伸びていますし成長は見られます。全体に張りのある良い体つきをしているので心配はしていません。坂路の動きも軽快ですし、じき15-15まで上げていけるでしょう。ややピリっとした気性をしているので、そこだけ気をつけていければと思います。攻めるばかりではなく、キャンターでは抜いた走りも覚えさせていきます」


東京の3頭の2歳馬は3頭ともディープ牝馬ですが、みんなタイプが違うかもしれません。ただ、3頭とも早い段階で競馬に使えるかもしれませんね。ガナドーラにはマイル、ヴァージンとメデューサは中距離かなあとイメージしていますが、3頭には高いレベルでの競演を夢見ています。


3月になったらぼちぼち追加出資を考えようかと思っていましたが、ここにきて有力候補が浮上してきました。

マンハッタンフィズの15
マンハッタンフィズの15です。昨夏の募集時からしばらくはあまり興味なかったんですが、ここにきてグッとよくなってきたように思います。馬体重も増えてきましたし、筋肉もついてきたようですので、有力候補として検討していきます。残口がもし減り出したら、早めにいくかもしれません。





よろしかったら1クリックお願いします。
にほんブログ村 競馬ブログへ
にほんブログ村

















スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

トラックバック