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マタさんの馬色日記

シルク、東京で一口馬主を楽しませていただいています。相互リンクは一口馬主を楽しまれている方に限らせていただきます。競馬予想サイト等はかたくお断りいたします。

愛馬あれこれ

Category出資馬のこと
秋から2歳馬のデビューラッシュが始まると思いますので、夏競馬で秋に向けて勢いをつけたいところですが、7月はあと1週を残してはいますが、レッドルーラーの1勝のみとなかなか勢いにのれないでいます。チャンス十分と思っていたリゾネーターもよく頑張ってくれましたが、馬券圏内まであと一息の74着でしたしね。それでも、タイムレスメロディやバレーロはようやくきっかけをつかんでくれそうで、内容的に収穫がありました。さらにレッドジュラーレにいたっては、7月の2戦がともにこれまでのレースになかった内容の濃さがあり、急激にレース内容が良化してきました。依然として厳しい状況ですが、この2戦ではっきりと勝ち上がりがみてきましたし、なんとか次の小倉で決めてほしいです。
さて、何頭かここで取り上げてみたい馬がいます。

ネームユアポイズン
2017/07/21 <所有馬情報>
在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
調教内容:
次走予定:未定

天栄担当者「レース後ですが、左膝の状態に変化はないですし、歩様も悪くありませんでした。こちらの普段の調教でも、コントロールが利かないところがあり、それが徐々に顕著になってきていましたが、その辺りが競馬でも出ているようですね。国枝先生と相談したところ、去勢をして気性面の改善を図ることになり、21日に去勢手術を行い無事に終えています。今後は術後の経過を見ながら、徐々に立ち上げていきます」馬体重475㎏


随分とまああっさりと去勢されてしまいました。旅先で、クラブからのメールを見て一瞬目が点になりました。確かに、先週のレース後に去勢することも考える、という内容の話はありましたが、ほとんどの出資会員さんがこのタイミングで去勢して、しかも事後報告のメールが来たことに納得してはいないと思うんですが。
私はどうも国枝先生とは相性が悪いのかもしれません。レッドガナドーラが中央で1つも勝てなかったのが未だに納得いっていませんし、その娘レッドテオドーラの扱いにも大きな疑問感じましたしね。社台ファームで育成だと思って出資したら、突然育成先変更ですもん。クラブのほうから国枝先生の意向と説明ありましたが、全く納得できるものではありませんしね。ちょっと今年の1歳馬出資では、国枝先生はパスすることが現時点では濃厚になりました…。
とは言っても、ネームユアポイズンとレッドテオドーラはへの期待は何らかわるものではないです。大きな期待をしています。


レッドブリエ
17.07.21
(川西厩舎)
川西調教師「前回で決められず、大変申し訳ありませんでした。レース後、ブリエの今後についてオーナーサイドと協議した結果、途中に長期間の休養はありましたが、移籍して1年近く経過したなかでも中央再転入の条件である3勝目を挙げられていないことから、次走を最後のレースにするということになりました。残された期間はわずかですが、やれることはすべてやって次で決めたいと思っています」

担当厩務員「レース後は火曜日に整体師に治療してもらって、水曜日にはオゾン治療も行いました。体がだいぶ楽になったことで精神面にも余裕が生まれて、食欲もでてきました。見た目はちょっと細く映るので、もっと食べてもらって増やさないといけませんが、次のレースは8月8日(火)と少し間隔が空くので、今週いっぱいはマシン運動にとどめて回復に専念し、週明け月曜日から軽めに乗り出す予定です。レース当日のイレ込み対策についてはこれ以上アイディアが浮かんでこないのが正直なところですが、少しでもレースで力を抜いた状態で走らせるための方法としてハミを替えてみようと考えています。自分が担当できるのも次まで。悔いのない仕上げでレースに臨みたいと思います」

17.07.17
7月17日レース後コメント(2着)
川西調教師「申し訳ありませんでした。戸部ジョッキーは上手く乗ってくれましたし、馬具の効果もあって前回よりパドックも落ち着いて歩いていました。ゲートもギリギリ辛抱していたので、敗因は大幅な体重減によるスタミナ不足だけでしょう。増えなくても維持できていれば最後も凌げたんでしょうけど、カイバを食べてもなかなか実になってこなくて。課題はそれだけなんですが、いまのブリエには大きな課題でもあります。芝向きなのは明らかなので1日でも早く中央に戻して走らせてあげたいのですが…」

戸部騎手「いいスピードがあるけど、走りたい気持ちが強すぎるところがあります。2コーナー過ぎまで噛みっぱなしで抜けませんでした。そこを我慢できていれば最後も踏ん張れたはずです。すみませんでした」


名古屋で中央復帰目指して頑張っていますが、まず勝てると思っていた前走を落としてしまったのはかなり痛かったです。さすがにそろそろ今後の話がでるかな、と思っていたら次走がラストチャンスとなることが決まりました。普通に走れば、よほど相手関係がきつくならなきゃ負けないとは思いますが、現状精神面でかなり不安があり、レース前にゲームオーバーになったこともありますので、全く油断できません。正直、勝って中央復帰できても、名古屋でこのありさまでは中央では通用しない可能性が高いのは十分承知の上で、なんとかもう1回中央の芝で走らせてあげたい気持ちはあります。おそらく、勝っても当分の間吉澤ステーブルで調整になるんでしょうけど、勝たなきゃ何も始まらないです。なんとか戸部騎手に望みをたくしたいと思います。


レッドヴァール
2017.07.20
(松田国厩舎)
本日はひき運動で調整しました。
助手「追い切り後もカイバは食べています。2歳牝馬としては十分な量、質を摂取していて体重も466キロと減るどころかわずかに増えていました。この状態を維持していければ調教も進めやすいですね。けさは陽が昇る前の涼しい時間帯に厩舎周りの運動へ。疲れた様子も見せずにたんたんと歩いていましたが、前の馬が暴れたときや人や車など動くものを見たときに敏感に反応していました。少し慎重なタイプのようですが、経験上そういうタイプの方が切れる脚を使う馬が多い気がします。週末も15-15くらいの調整になると思います」

2017.07.19
(松田国厩舎)
本日は坂路にて追い切りました。
 坂路 74.6-53.2-33.4-15.5 馬なり
    59.8-43.5-28.6-13.8 馬なり
助手「前後左右どこにも馬がいない状態だったので、終始ぼーっとした感じで走っていました。促したら進んでいったんでしょうけど、15-15の指示でこれ以上の時計は求められていなかったですし、急にペースを上げても負担がかかるだけなので控えめにしました。体の使い方や息づかいは悪くなかったです」
松田国調教師「だいぶカイバを食べ始めていて体重も465キロまで戻ってきたので時計を出してみましたが、1本目だったのでまだおとなしい感じでしたね。もう少し気が入ってきてもいいとは思います。でもいまは、強い調教を続けてもバテない基礎体力をつけることを重点に進めているのでこれくらいでちょうどいいのかもしれません。今後の調整方法について様々なパターンを検討しましたが、目の届くところにおいて管理していきたいと思うので、このまま厩舎においてデビューを目指そうかと考えています」

2017.07.13
(松田国厩舎)
本日は坂路1本の調整でした。
 坂路 88.4-62.8-40.2-18.7 馬なり
松田国調教師「打撲を負った脚元の不安は解消したのできょうから乗り出しました。厩舎前での常歩や角馬場でのダクで歩様が大丈夫であることを確認してから坂路を軽めに1本。出走歴のある3歳馬の後ろを走りましたが、その馬と比べても完歩が大きくゆったりしていますし、重心の位置も理想的でしっかり前に進んでいました。フォームはとてもいいですね。きのう1日休んで楽をさせた割にカイバの食いが安定しないので、これからについてはまだ判断できませんが、いくつか選択肢はあるので調教を進めながら慎重に選んでいこうと考えています」
助手「常歩で急に速度を落したり、立ち止まったりとマイペースなところがあります。女の子らしいですけどね。走り出してしまえば素直で難しいところはありませんが、まだ成長途上なのでトモが緩いし、全体的に動きは重く感じました。体の使い方などもまだまだこれからだと思います」

2017.07.12
(松田国厩舎)
本日はひき運動で調整しました。
松田国調教師「輸送疲れでカイバの食いが少し落ちていますが、熱発など体調を崩すことはなく元気な様子を見せています。帰厩後は坂路で調整してきましたが、きのうの調教後に馬房で寝転がったときに右トモの球節を壁にぶつけてしまいました。歩様は正常ですが、すり傷があってその部分に少し腫れも見られるので獣医師に診てもらったところ、ちょっとした打撲で軽傷ということでした。けさの時点でも軽くなら乗っても大丈夫ということでしたが、大事をとってきょう1日はひき運動のみにして回復を待っています。帰厩早々、順調さを欠いて申し訳ありませんが、1日ゆっくりしたことで疲れが取れて食欲も戻ってくるはずですよ。もともと今週いっぱいは調整程度でと考えていましたが、腫れが完全に引いてから乗り運動を始めることにしています」

2017.07.06
(山元トレセン→松田国厩舎)
松田国調教師「放牧に出して10日あまりが経過しましたが、馬体は順調に回復し調整も順調、牧場からの最新の報告ではすでに15-15まで進めているそうです。このまま牧場で調整して函館競馬場に運ぼうかと考えていましたが、自分の目でいまどういうレベルにあるのか確認してから今後について判断したいので、急ですがあす(金)の検疫で帰厩させることにしました。今回は鍛えるというよりは状態を見極めるためのトレーニングを行う予定。体力や動きに問題なければ北海道デビューが見えてきますが、時間が必要と判断した場合はもう1度放牧に出すことにしています」

2017.06.29
(山元トレセン)
担当スタッフ「入場時の馬体重は455キロで、いまは466キロ。飼葉の食いも良好で、すぐに体も増えてきてくれています。輸送もスムーズで元気に到着してくれたので、早速キャンターで周回コースを乗っていますが、フットワークにも気になる点は特にありません。札幌開催でのデビューを視野にということなので、タイミングを見て函館へ運ぶことになるかと思いますが、いまの精神状態や雰囲気から早めの移動にも対応できそうな印象を持っています。運動を進めていきながら、そのあたりは先生とも相談していきたいと思っています」

2017.06.23
(松田厩舎)
坂路1本登坂後、ゲート試験を受け合格。
 坂路 70.4-50.2-32.9-15.8 馬なり
熊沢騎手「昨日の練習でも問題なかったですし、今日も1本目、2本目ともにスムーズな入りから良いスタートを決めてくれました。今までやってきた事がしっかり出来ましたね。1回でクリアできたのは何よりですし、乗っていても操縦しやすい良い馬ですよ」
助手「落ち着いてい2本ともスムーズに出てくれて無事に合格。この後のプランについてはまだ決まっていませんが、ここ数日飼葉を残しているので、まずは馬体をふっくらさせるためのケアを優先してあげたいと思います」

【追記】
松田国調教師「ぐんぐん暑くなる時期に栗東トレセンに置いてデビューを目指すのは得策ではないと思うので、あす山元トレセンへ移動させることにしました。かと言って秋まで休ませる理由もないので、しばらく山元で調整し、競馬に向かえそうだと判断した場合は函館競馬場に入厩させて札幌開催でのデビューを目指すことになるかもしれません」


暑い時期に栗東トレセンでデビューを目指すのは得策ではないとのことで、山元トレセンに移動したのにわずか10日程度でまた栗東に戻されるという、摩訶不思議な状況になりましたが、今年の2歳馬の中でもエース格の1頭と期待の大きい馬でもありますので、今ではトレセンでじっくりみてもらえると前向きに考えています。とは言え、栗東に急遽戻すって話を最初に見たときは、えーーー!って感じでしたよ(笑)


最後に2歳馬の話ですが、昨日トラソニャータが美浦奥村厩舎に入厩し、この世代9頭目の入厩となりました。こんなに入厩が早いのは今まで経験したことがありません。さらに、オルボンディールとテネイシャスも入厩間近ですので、もしかすると7月中に10頭の大台に乗るかもしれません。
まあ入厩が早いのもいいけど、一番大事なことは順調であることです。ここまで順調さを欠いているのはレッドテオドーラくらいかな。でも、テオドーラも当初の厩舎プランに無理があったのが原因でしょう。秋には入厩できると思っていますし、年内には競馬に使える可能性も十分ありますから、特に心配はしていません。
引き続き大きなアクシデントのないことを祈ります。無事なら今年の2歳はきっとやってくれます!



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